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船橋市習志野台の歯医者さんの精密入れ歯治療

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.047-464-4188

〒274-0063 千葉県船橋市習志野台5-4-8

ユー歯科クリニックの精密入れ歯の種類

コーヌスクローネ

歯の土台に金属冠を被せて、更にそれを土台として被せる入れ歯です。
内冠、外冠といいます。
紙コップを2個重ねると密着してはずれにくいように、この摩擦力と密封性を原理を使っております。
(お茶っ葉が入っている筒の入れ物も同じ原理です)
入れ歯を使ったことのない方は普通の入れ歯に見えるかもしれませんが、針金のない精密な特殊入れ歯になります。

上顎コーヌス義歯 装着前 上の前歯が5本をコーヌスの土台にしています

上顎の総入れ歯タイプののコーヌス義歯

上顎コーヌス義歯 装着後


下顎コーヌス義歯 装着前
左下2本の歯をコーヌスの土台にしています
コーヌス
下顎コーヌス義歯 装着後
コーヌス


  • コーヌスクローネの利点

歯にフィットして密着するために咀嚼力が高く噛みやすく、入れ歯のように動きにくいのが利点です。
入れ歯は比較的大きな物がお口に入りますが、コーヌスクローネは比較的小さいので比較的発音しやすいと数多くの長所があります。
普通入れ歯にはクラスプという金属の針金を歯に引っ掛けて動かないようにするのですが、コーヌスは針金が全く必要ありません。
針金がかからないため食べ物が入り込みにくく、土台とする歯を入れ歯で覆わなくても良い為にむし歯になりにくく、針金が緩んだり折れたりする事もありません。
ただし、被せる土台の歯の歯ぐきにほんの少し一層金属のラインが入ります。
もし1本の土台の歯が駄目になっても全部を作り変える必要がなく、修理が可能な場合が多いです。
インプラントが出来ない症例でよく使用され、当院ではインプラント手術が怖い方、全身疾患(高血圧・糖尿病など)でインプラント手術が出来ない方がよく選ばれます。
またコーヌスクローネはインプラント治療より治療費が安いです。
また、余談ですが往診に行っている時にこの入れ歯は針金がないため、掃除がしやすいと言われた事もあります。


  • コーヌスクローネの欠点

土台から大きく改良するため、歯を削る必要があります。(個人的にはこれが一番大きなデメリットではあります)
前処置が終わっているものとすると、治療回数は約6回くらいかかります。期間として2ヶ月前後かかります。
もちろん土台として歯が残っていませんと、コーヌス義歯を作ることは出来ません。
健康保険の適用となりません。


テレスコープ義歯、テレスコープクラウン

残っている歯すべてに平行性をもたせ、内冠、外冠を連結して製作する製作技術のレベルの高い入れ歯になります。
コーヌステレスコープ義歯とも言われコーヌスクローネと同じ利点欠点があります。
コーヌスと大きく違う点は土台を連結するためにより折れたり変形したりすることがない、頑丈な入れ歯になります。


レジリエンツ義歯

残っている歯が3個以下で、ほとんどなくなってしまうと土台として使われます。
残っている歯がすでに弱く土台として使えない場合に、歯ぐき粘膜にも噛む力を分散させます。
総入れ歯に使用されます。コーヌス、テレスコープとは力のかけ方が逆になります。


リーゲルテレスコープ

テレスコープの義歯にレバーを埋め込み製作する入れ歯で、コーヌスクローネより更に複雑な入れ歯になります。
現在は作れる技工士さんも少なくなっているようです。
屈強であるために奥歯がない場合に使用される傾向にあります。
リーゲルテレスコープ
上がレバーを開けた状態、下がレバーを閉めた状態になります。
リーゲルテレスコープ

リーゲルテレスコープ
リーゲルテレスコープ

リーゲルテレスコープ
リーゲルテレスコープ